ジーク①Pure Smile【偏見なき少年の笑顔】

●部屋 個別親密空間 始まり

「オレはな、海賊だったんだ。」

「か・い・ぞ・く・・?ああ!それって悪いヤツ!」

「でも今はそうじゃないんでしょ?人から奪ったりもしない。

そうでしょ?

それにぼくは強いから平気だよ。」

そんな過去のことを 思い出し、ジークは微笑を口元に浮かべた。

何もかもを受け容れる。

だから、何もかもに受け容れられる。

浮かんでいる飛行機雲が見えた。

(ノア・・・オマエならどこまでも 跳んでいける 

他の星、他の銀河、この広大な宇宙セカイのどこまでだってな・・)

ジークはその口端に ほんのりと 笑みを浮かべると  

薪を 割るのだった。

●動作終わり 潔白感

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